太陽、桜の花

桜の花は無限であり、永遠でありいずれ散る。そしてまた咲く。太陽の遠さ、その輝き。私は追い続ける。

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

接し方

対話は発露する感慨を主体として生きていけばいい。他者のそれ以外に動揺して、伝えたい気持ちが溶けてしまうのは居た堪れない。少しずつ他者との接し方が判りつつあるのかも。このままゆっくりと確実に確かめていきたい。

片想いに於けるバグ

物語を想起させるピアノソロの演奏のように世界がたゆたゆと進行するように祈りたい。孤独であることと孤独であろうとすることは決定的に違う。人生というありきたりすぎるストーリーに於いて、個人にとって歪んだストーリーは必然的に起こり得る喜劇、或い…