太陽、桜の花

桜の花は無限であり、永遠でありいずれ散る。そしてまた咲く。太陽の遠さ、その輝き。私は追い続ける。

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

新しい学び

成人して数年。 未成年から挑戦してきた結果、継続。 逡巡を抱えた未成年の目に私はどのように映るのか。 新しい学びが始まっていく。

旗を掲げる。誇示。 威信と精神が眠っている。 其れは過去にやり尽くされたこと。 私は其れを引き継ぎたい。 旗を強く振り、捧げる。 其れが言葉。コミュニケーション。 強い思いなんです。 国家や政治の為にその力は遣われる。 結局のところは同じ筋道を辿…

ビジョン

戦争と平和を読み切る。 次は志賀直哉の小説を読む。沢山。 歌えるようになる。 脚本仕上げる。 漢字、言葉の練習。 身体を調整する。 ギター弾けるようになる。 海外の文化を学ぶために必要なものを揃える。 海外に行く。そこで暮らし、文化を学ぶ。自分に…

核心⇄革新

最近は調子が悪い。気分は波で良好もあれば嫌悪もある。 僕自身の壁というものがある。昔、僕がどうしようもできなかった時と同じものを感じている。 自分の肉体という枷と枷の中で育まれた妄想との兼ね合いをどのように折り合いづけて導き出していくのかが…

産まれる

最近詩が産まれる。詩を描くためには詩人になる必要性がある。僕にとって詩人は孤独な旅人。彼は寂しく人に交じらわないで世界を見つめている。 小説、舞台の脚本を書きたい。今の私が彼らに対して残せる分野はなにか。決定的な言葉、情景は何か。僕は何を思…

産まれる

最近詩が産まれる。詩を描くためには詩人になる必要性がある。僕にとって詩人は孤独な旅人。彼は寂しく人に交じらわないで世界を見つめている。 小説、舞台の脚本を書きたい。今の私が彼らに対して残せる分野はなにか。決定的な言葉、情景は何か。僕は何を思…

静寂。 のどか。 請負った責任。 問題か否か。腰を下ろして果たす甲斐のある仕事か。 請負ったという情報を知らないまま言葉を発する方々に構う必要はなかった。 自分の理解を果たすべきだ。

ガムシャラ

人がやりたいことをやる。思っていることをやる。社会や集団に対する反逆、遅延、歪み的な行為も其処には自然と含まれる。一人が幸せに個々を努められたならば、世界に数多の種が散らばり、少しずつ幸せが咲いていくだろう。今日は尊く、明日は来るのは今日…

ガムシャラ

人がやりたいことをやる。思っていることをやる。社会や集団に対する反逆、遅延、歪み的な行為も其処には自然と含まれる。一人が幸せに個々を努められたならば、世界に数多の種が散らばり、少しずつ幸せが咲いていくだろう。今日は尊く、明日は来るのは今日…

不健康な組織

コロナウイルスに関して、私たちは良いことをしているからかかりません。かかったとしたらいいことをしていないからだという話を聞いたことがある。なんとも不思議な態度のように思う。あまりに自制が利き、個人という光が周りをそれに相応しいものになり得…

川は次第に海となる

池や湖を橋から見つめるじゃないですか。僕らの人生や営みが水面の下にあって、波紋が其れをまるで違うような感慨に表現する。僕がまず挑戦する表現がこれです。 — 容原静 (@katachi00) 2020年10月4日 言葉は濁すけれど違うやんとかむむむとか色々な感慨を覚…

焦ってしまう

急いだり焦ったりしか出来ない。本当はそのような次元で行動したくない。でも落ち着いて行動する為にはどうしても焦らざるを得ない。何を捨てて、選んだモノで満足するなんて有意義な人生が出来るほど僕は出来た人間ではない。一つずつ胸の中にある問題を解…