太陽、桜の花

桜の花は無限であり、永遠でありいずれ散る。そしてまた咲く。太陽の遠さ、その輝き。私は追い続ける。

産まれる

最近詩が産まれる。詩を描くためには詩人になる必要性がある。僕にとって詩人は孤独な旅人。彼は寂しく人に交じらわないで世界を見つめている。

小説、舞台の脚本を書きたい。今の私が彼らに対して残せる分野はなにか。決定的な言葉、情景は何か。僕は何を思い、語れるか。そろそろ書けそうな気配を感じている。私は書きたくてたまらない。