太陽、桜の花

桜の花は無限であり、永遠でありいずれ散る。そしてまた咲く。太陽の遠さ、その輝き。私は追い続ける。

焦ってしまう

急いだり焦ったりしか出来ない。本当はそのような次元で行動したくない。でも落ち着いて行動する為にはどうしても焦らざるを得ない。何を捨てて、選んだモノで満足するなんて有意義な人生が出来るほど僕は出来た人間ではない。一つずつ胸の中にある問題を解く努力に順守したいと云う僕の性癖が全てをゆっくり捉えとうと努めさせている。その道はなかなか愚かで険しい。
何もかも捉えきれないほどに走りたい。努めたい。そうすれば、落ち着けるはずだから。