太陽、桜の花

桜の花は無限であり、永遠でありいずれ散る。そしてまた咲く。太陽の遠さ、その輝き。私は追い続ける。

川は次第に海となる

 

言葉は濁すけれど違うやんとかむむむとか色々な
感慨を覚えながら生きている。楽しいとか甲斐があるとか有意義と共にね。
しかし新しい世界の場所、僕が呼吸して生きていくという世界はまだ見えていないね。僕はこの川の流れで生きていきたいから、はい、では、さいならっていう回答はノーセンキューって感じやねんな。
僕はそれと早く出逢いたいのさ。僕自身が気づけるようになりたいのさ。別の山から降り、僕という川と合流して混ざり合って流されていく。それが最高。
ノーノーノーみたいなちょっと顔を歪ませてシャットダウンとかしないように精神をコントロールする器用さが求められているね。何処まで自分自身に力を与えられるのか。その修行だね最近は。
高い次元でモノを扱えるようになれば、できることが増える。話せることが増える。出逢える人が増える。そうすれば僕はより僕らしい選択ができるようになるわけ。
その為に努めて努めて、僕という時間に相応しい場所へ辿り着ける私であって欲しいなってね。

海となるか、しずくとなって蒸発するか。

僕という表現者の始まりはしずくという名で始まりました。

僕は僕自身が海、それは世界に於ける池、或いは湖。目指しております。

そのために、少しずつ僕が世界と接続されていくように努めていくのだ。

結果なんて後でついてくる。

それほど自然に偉大となるわけやから。