川は次第に海となる
池や湖を橋から見つめるじゃないですか。僕らの人生や営みが水面の下にあって、波紋が其れをまるで違うような感慨に表現する。僕がまず挑戦する表現がこれです。
— 容原静 (@katachi00) 2020年10月4日
言葉は濁すけれど違うやんとかむむむとか色々な
感慨を覚えながら生きている。
しかし新しい世界の場所、
僕はそれと早く出逢いたいのさ。
ノーノーノーみたいなちょっと顔を歪ませてシャットダウンとかし
高い次元でモノを扱えるようになれば、できることが増える。
その為に努めて努めて、
海となるか、しずくとなって蒸発するか。
僕という表現者の始まりはしずくという名で始まりました。
僕は僕自身が海、それは世界に於ける池、或いは湖。目指しております。
そのために、少しずつ僕が世界と接続されていくように努めていくのだ。
結果なんて後でついてくる。
それほど自然に偉大となるわけやから。