太陽、桜の花

桜の花は無限であり、永遠でありいずれ散る。そしてまた咲く。太陽の遠さ、その輝き。私は追い続ける。

自分勝手

人には人なりのコミュニケーションがある。
僕には僕なりの伝え方がある。
僕はあなたに届けたい。
僕の気持ち、考え、思い。
そのためにもとにかく踠き輝くのだ。
単純な言葉はもちろん必要だ。
しかしあなたに私の気持ちを届けるのはそれだけではいけない。
結果と行為。
僕は僕として無理をせずに貫いて、いつかあなたに僕の姿が映ったならばそれ以上の幸せがないように思う。
もちろん全ては僕の勝手な考えだからこそ、僕がどのような対象でいようと相手の勝手であることを忘れてはいけない。
なにもかも自己満足に過ぎない。ただの片面で言葉を話し続けているだけなのだ。
そのことは痛いかというとそうではない。もっとあなたへ気持ちを届ける方法があるとわかったから。僕はそれを実行したいだけなのだ。