太陽、桜の花

桜の花は無限であり、永遠でありいずれ散る。そしてまた咲く。太陽の遠さ、その輝き。私は追い続ける。

本当に幸せ

昨日の決意を経て、少し時間を経て出会うと僕は本当にこの人のことが好きなんだなと心から思えて幸せでした。
あなたに触れたい。おしゃべりしたい。目が素敵なことに気づいたから、人をまろやかにしてくれる目、その目を眺め続けたい。なんというか気持ちが高ぶってしまう。もちろんこの気持ちは伝えないし、自分の中で納めておくけれど。

一緒にいらればなぁと思うんですけれども、その気持ちを伝えたいし、伝えていいと思う。多分よくわかんないだろうし、不審な気持ちになるだろうけれど。
しかしいつか必ず好きなこと、本当に好きなことは伝えたい。そのためにも日々をしっかりと過ごすだけ。
好きなだけでは物事は動かない。動かそうと思っても動かない。それでも自分の胸の中はいつも自分に伝わっているから、自分自身に確かめながら確実にあなたが好きであることを覚え続けていくのです。