太陽、桜の花

桜の花は無限であり、永遠でありいずれ散る。そしてまた咲く。太陽の遠さ、その輝き。私は追い続ける。

踊る細胞サイボーグ変身

気狂いでなければ何というんだろう。言葉が破綻しているのが私だ。接続性を重視せず、ほったらかしのままうたた寝をしてきた。何かをする、見るというところに居ない。
私が今いるところ。満足と不満足。感度の高い私とそうではない私。何も感じないが、ただ充実に行為し続ける。
昨日の小説記述で気づいたが、人間がこれほどにスピードに拘るわけとはスピードは停止への天国の階段であり、停止とはこの世界で最もあり得ないモノだから。止まって見えるのは距離が遠いから、全ては動いている。世界で一番動いているモノこそ止まって見えるモノだ。
最も愛するとは何だろう。何に溺れて沈むんだ。生きるが変化する。自分と他人、私とあなた。
蝉が鳴いてる。夏か、お前。夏にされたなお前。
世界を増やせ。朝に文章を書いてるから、脈動が増えてる。生きるが変化する。もう止まらない。
人はみんな止まっていられない。本当の停止ではなく、停滞にうすら寒く笑う。斬って斬られて血まみれの侍。まだお前ではないんよな。俺たちは何を見れるのかな、お前を知っているのはお前だろ。お前を教えるのはお前だろ。俺は俺しか知らん。でも、お前はお前を知ってるやん。お前に関してはお前の勝利だよ。
足掻け足掻け足掻け。
言葉を繰り返せば強いとでも思ってるんかな。
強いって何なんかな。
いつももっと動けたのにななんて思い。
なぜ私は過去に拘るんやろうと人を見て思う。
心と心の対話をするために自らをわーって叫びたい。
文章の感覚こそ僕にとっての宝だ。リアル。真。
常に胸の中で竜が走っている。君は僕のことが好きさ。僕が君のこと好きさ。
新しいバイト先を探さないとな。どこら辺が一番いいかな。稽古しやすい場所はどこかな。
ああ私だ私でいたいよ。私から遠いよ。だから近づきたいよ。
延々に心のダンスをして世界と笑っていたい。笑顔が一番。抑えるとか、言葉と感覚の概念が古い。ただ踊れ、歌え。Nunc est bibendum, nunc pede libero pulsanda tellus.揺るぎなく、全世界の五流共。「遊びをせんとや生まれけん戯れせんとや生まれけん遊ぶ子供の声聞けば我が身こそさえ揺がれる」。勝機を得て闘うべし。演劇は生き様。
現代が宝。今が宝。
句読点なんて誰かがつけるんだ。自分でつけるな名付けるな。ただ踊れ伝え。機動戦士わたし
やすさなんて安い。くだらない何を遠慮するんだ早く踊れ踊れ感覚を鋭く美しく。