2019-12-07 歴史 私は自然と堕ちていく道を選びそうに常々感じてはいるがあなたの歴史、感情を想えばとてもではないが堕ちる道を選んではいけないと思う。あなたが頑張ってきた道を想えば私は進行を継続できる。支えていただいているような気がするのだ。過去であるのにまるで未来で息づいているようなあなたの歴史に。