時代が変化して行くのならば
瞼の裏の僕を忘れないで
時の詩人が奏でていく物語に流されていく思い出
どうして無くすのか
どうして忘れるのか
時代が変化していくのならば
どうか僕を忘れてください
大切な何もかもが消えて行くような
錯覚に身を痛めてしまう
守りたい
守れない
強く叫ぶ鳥の声のように
僕は大切なものを見失ってしまう
瞼の裏の僕を忘れないで
時の詩人が奏でていく物語に流されていく思い出
どうして無くすのか
どうして忘れるのか
時代が変化していくのならば
どうか僕を忘れてください
大切な何もかもが消えて行くような
錯覚に身を痛めてしまう
守りたい
守れない
強く叫ぶ鳥の声のように
僕は大切なものを見失ってしまう